歌って踊って子供の語彙力を高めよう
世界的人気のYouTube英語歌20選

目次

歌は日常で身近な存在

私達は日常生活の中で音楽と自然に触れ合っていますよね。

家の中、車の中、レストラン、買い物、などなど、どこへ行っても音楽が流れています。

多くのママ達は子どもを寝かしつける時にも歌を歌っているのではないでしょうか?

しかし意外と忘れがちなのは、音楽は素晴らしい学習ツールである事。

音楽は、子供が言葉を学びそして練習できるとても有効的な学習ツールです。

今回は歌と音楽と英語学習についてご紹介したいと思います!

子供は喋り始める前に歌が歌える

子供は言葉を話し始める前でも歌の一部を歌うことができます。

舌っ足らずで歌詞はちゃんと言えていないですが、何となく歌を歌っていますよね。

特に子供向けのTV番組の歌は毎日見る聞く事が多いので、気づいたら色んな歌を覚えている事があります。

Googleで調べてみたところ、私達人間の脳は言葉を単体ではなく、音楽と一緒にする事でより記憶に残っていくそうです。

確かに自分が小さい頃、ABCの歌はメロディと一緒に覚えた記憶がありますね。

私の2歳の娘もアンパンマンのサビはいつの間にか歌う事ができています。

そして、歌詞に出てくる「優しい」「皆」「夢」などの単語も日常でも使っている気がします。

また、別記事でも紹介しているcocomelonの動画も私の娘は英語っぽい言葉で歌っています。

まぁ、英語と言うか聞こえたまま歌っている感じですね 笑

毎日同じ歌を寝る前に歌ってあげると、それが日本語だろうが英語だろうが覚えていくそうです。

歌詞を通じて単語を覚える

先程のアンパンマンの歌のように、歌詞の中に使われている単語を子どもは覚えていきます。

大人も海外のアーティストの歌を意味は理解していないけど歌う事ができますよね。

その歌に出てくる単語も意味は理解していないけど、その単語の存在とスペルは覚えていると思います。

もし子供に英語という言語の存在を教え、簡単な言葉を教えるには下記のような曲が良いと思います。

アルファベットは「ABC」を歌って教えることができます













「The Hokey Pokey」を歌って体の一部を教えることができます
















「Old MacDonald」では動物を教えることができます
















数字は「5つの小さなサル」で教えることができます
















どれも歌詞が簡単でメロディも口ずさみやすいので、大人も簡単に覚える事が教える事ができます。

別記事でもご紹介していますが、人が言語を覚えるには人の存在が不可欠だそうです

動画、音楽、本を渡しただけだと言語は覚える事はできず、人とのコミュニケーションを通じて言語を覚えていきます。

つまり、子供と英語を出会わせるきっかけ作りには、親が口ずさみやすい英語の歌を歌ってあげるという事が有効的だという事です。

また、子供向けの歌は日本語バージョンの歌詞もたくさんありますよね。

日本語バージョンがある事で英語バージョンの意味を補完できるので、英語の単語や文章がどういう意味かもとても理解しやすいです。

振り付けが意味の理解を強化する

例えば、「幸せなら手を叩こう」という歌詞がありますよね。

この歌を歌う時、手をパンパンと叩く動きをよくやります。

この動きのおかげで、子供は「手」「叩く」という行為を覚える事ができます。

その他にも『Head, Shoulders, Knees and Toes』という歌があり、これは「頭、方、膝、つま先」を指しながら歌って踊る曲です。

親が伝えたい事を指し示し歌詞の内容に合わせて動きをつける事が、子供に対して言語理解を強化していくそうです。

子供は学びを意識せずに学べる

親と一緒に歌って踊るという行為は、子供から見たら一緒に遊んでもらっているという感覚を持つそうです。

この「無意識の学習」が子供にとってかなり重要な役割を果たします。

子供は好き嫌いがはっきりしているため、嫌いな事を押し付けてもやってくれませんよね。

でも好きな事であれば永遠にやり続けるぐらい集中してやってくれます。

この集中力を学びに向ける事ができれば、言語理解の強化に繋がっていきます。

そのためには遊ぶ過程で学びの要素を入れる事。

この工夫ができるかできないかで子供の成長を大きく左右すると思います。

本気で子供に色々学んでもらいたいなら、上から押し付けるのではなく、子供が夢中になれるきっかけを作り、遊びながら学べる環境を作ってあげましょう。

親の歌がヘタでも全く問題ない

もし歌に自信がなくても大丈夫です。

プロの歌手だろうが素人だろうが、大事な事は音程をとって歌う事ではなく、本気で子供に向き合えるかです。

親の本気度は子供に伝わっており、物足りない時も「もっともっと」と要求してきますよね。

面倒臭がらず、子供が満足するまで付き合ってください。

その行為が子供に充足感を与え、親からの愛を感じ、そして自己肯定感を育む。

言語を教える事は、決して言語だけを教える行為ではありません。

その過程において様々な効果を子供の成長に与えていきます。

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