育児ストレスから開放される英語表現
自分をちっぽけに感じないで


この記事のまとめ

  • 頑張らない育児という考え方もある
  • 世話をすることだけが子育てではない
  • 背中を見せて子どもの手本になる事も子育て
  • 歳は単なる数字、挑戦しない言い訳にしない
  • 新しい事に挑戦する事で人生はより豊かになる

目次

なぜあなたは育児を頑張るのか?

英語学習をしていると海外の考え方や文化を知る機会がたくさんあります。

DMM英会話で外国人教師と雑談している時によく子どもの話題になりますが、国によって育児に対する考え方がバラバラだなぁと感じます。

中でも印象的だったのがこの言葉です。

Why do you look after baby so hard?
なんでそんなに育児を頑張るの?

で、私はこう答えました。

Because my baby is so cute.
だって子供が可愛いから

そしたら英語教師がこう言いました。

yeah I know,but it’s too much.
You have to enjoy your life.
分かるよ。やりすぎじゃない?
もっと人生楽しんだら?

日本では子どもが生まれたら子ども中心の生活になりますが、海外ではあくまで生活の中心は自分という考えっぽいですね。

よく海外の子育ては自立を促すと言われています。

夜泣きしている乳児も放置するらしいですよ…

最初聞いた時は虐待なのでは?と思いましたが、海外から見ると日本が添い寝している方が違和感を感じるそうです。

日本と海外の子育て事情を比較しても意味はないと思いますが、日本は子どもを慎重に扱いすぎているのかな?とちょっと感じました。

中高生のお子さんを持つ知り合いが言っていましたが、子育てが一段落して自分の時間ができても何をして楽しめば良いか分からないとの事です。

子どもからも「ママ、何か趣味始めれば?」とよく言われるそうなのですが、何をやればよいか決める事ができないそうです。

この感覚は、定年を迎えたあとに空っぽになってしまう男の虚無感と似ているのかもしれません。

周りから見ると心配になっちゃいますよね。

趣味始めれば?と言っても始めないので、ペットを買って世話をさせる家庭も少なくないようです。

今私は子育て真っ只中です。

子どもを中心にして過ごす事は決して間違いではないと思います。

しかし、子どもを中心にし過ぎる生活はその後子どもに良い影響を与えるのでしょうか?

何かにやりがいを持ち活動的に生きている親の方が子どもも安心できるのではないでしょうか?

子育てにある3つの段階

私自身の考えですが子育てにはざっくりと3つの段階があると思っています。

  • ①親が世話をして子どもを育てる段階(乳幼児)
  • ②親が背中を見せて子どもに手本を示す段階(小学生)
  • ③親が子どもを見守る段階(中学生〜)

乳幼児の世話は本当に大変です。

自分の時間なんて全くありません。

しかし、子どもの成長とともに手は掛からなくなり、いずれは親の元から離れていってしまいます。

①の時に②③の準備をし始めるのも子育ての一環だと思います。

DMM英会話の外国人教師の中には、毎日忙しく働いて子どもにお金を稼ぐ大変さを教えている人もいました。

恐らく上記の②の段階に入っているのだと思います。

しかし、何も準備をしている状況だといきなり②をやれと言われても難しいです。

せめて、自分が夢中になれるような何かやりたい事を持っておく事が必要です。

今あなたは子ども以外で何か夢中になれるものを持っていますか?

外国人教師が言っていた「もっと自分の人生を楽しめ」という事は「子ども以外にも夢中になれるものを持とう」という意味だと思います。

それが中長期的には良い子育てに繋がるモノになっている可能性があります。

子どもがお昼寝している時、幼稚園保育園に行っている時、通勤の時、スキマ時間は1日の中でゼロではないと思います。

まずはそのスキマ時間を自分が夢中になれる事に出会う時間に使いましょう。

1日に10分のスキマ時間があるとします。

1ヶ月で約300分です。

1年で3600分です。

1日に換算すると2.5日分です。

この時間をどう使うかが重要になってきます。

子どもに関連している事に時間を使っても良いと思います。

子ども用の編み物を作りたい、離乳食をもっと美味しく作りたい、子どもの習い事で何が良いか詳しくなりたい

大事な事は、

最初から領域を特定せず、まずは幅広く調べてみて自分の知見を広める事です

最初に知見を広める事を怠ってしまうと、その内「やっぱり別のモノが良いかも」という事になりがちです。

私のおすすめは

絶対に自分がこのままだと一生やらなさそうな事をリストアップして、いつくか実際にトライしてみる事です。

私は自分がこのままだと一生やらなさそうな事の中に英語とボクシングがありました。

刺激のない自分の人生にムチを打つかのように敢えてその2つをやってみました。

結果的に英語もボクシングも続いており、今では無趣味だった私が熱中できる趣味になっています。

もう1つ私がやらないであろう事の中にブログというものがありました。

今まさに私はそのブログをやっている訳でして、これがいつまで続くのかは分かりませんが、何事も継続だと思うので自分がある限り発信していきたいです。

継続的にブログを投稿する過程で、今まで経験できなかった事や知らなかった事と出会う機会は必ずあります。

私は子どもに自分がやってきた事や今やっている事をしっかりと伝え、それが子どもの未来を繋がる選択肢を増やす事に繋がればなと思います。


歳は単なる数字

日本ではよく「自分ももう歳だから〜」って言いますよね。

仕事や趣味など、自分がやりたい事のやるかやらないかを判断する時に、日本は年齢を気にする傾向があります。

しかし、アメリカにはこういう表現があります。

Age is just a number. (歳は単なる数字)

何か新しい事を始めようかなと考えた時、「トライしない理由が年齢になっているのは意味が無い」という発想ですね。

アメリカで年齢は新しいことにトライしない理由にはなりませんよってことですね。

私が通っているボクシングジムの平均年齢は40歳ぐらいです。

ボクシングは若い人がやっているイメージでしたが、いざ通ってみると意外とおじさんが多い。

職業を聞いてみると社長さんとか独立した人とか、なんかイケイケの人もちょいちょいいます。

ボクシングを始めた理由を聞いてみると、

何か達成感のある事に挑戦したいと思った

とのことでした。

さすが社長さん。意識が高い

ジムに通い始めてすぐにスパーリング大会に出るという目標を掲げて、そこから猛練習。

私は数年間ボクシングやっていますがスパーリングに出たいとは思った事がありません 笑

怪我はしたくないので… 笑

その社長さんは恐らく、

努力 → 達成 → 努力 → 達成の順番で人生にやりがいを感じているのでは無いでしょうか?

これはボクシング以外でも当てはまると思います。

例えばゲーム。

簡単にクリアできたら面白くないですよね?

要所要所に難関があり、それを試行錯誤してクリアするから達成感を感じれると思います。

でも最初から大きな壁が立ちはだかったらどうでしょう?

たぶん難しすぎてすぐ止めちゃいますよね?

そうなんです。

何か新しい事に挑戦する時は、最初の壁の大きさの設計が非常に重要です。

そしてその壁の大きさは自分で調整ができたりします。

例えば英語学習。

いきなりスカイプでフィリピン人講師と英語で話せって言われた無理ですよね?

でもスマホアプリで英単語を覚えようって言われたらできますよね?

ではここで質問です。
フィリピン人講師とスカイプで話す事と、スマホで英単語を覚える事、やりきった後どちらが達成感を感じるでしょうか?

人にもよるかとは思いますが、達成感を感じるのはフィリピン人講師とスカイプで話す事だと思います。

なぜなら壁が大きいので乗り切った後の達成感も比例して大きくなるからです。

これはやってみないと分からない体験だと思います。

達成感というものは人生をより豊かにする感覚で、その達成感を感じるまでの期間の間隔は様々です。

子育てはどうでしょうか?

日頃達成感を感じるかと言われればそうではないですよね?

でも子どもが18歳になり大学入学を期に家を出る時、今までの思い出が蘇り達成感に近い感覚を持ちそうじゃないですか?

もしくは子どもの結婚式も似たような感覚を持つかもしれません。

よく親御さんが子どもに向けてメッセージを送るシーンを見ますが、共通して親としての1つの役目を終えたという内容が多いと思います。

子育ては大変です。

上手くいかない事だらけです。

やった事の無い事ばかりです。

自分を犠牲にして子どもを育てています。

子どもが大きくなったら喧嘩もするでしょう。

でもそういう苦労があるからこそ、子どもが家を出ていく時や結婚する時に寂しさと共に達成感も感じるのではないでしょうか?

子育てという大きな苦労を乗り越えられるあなたが、やりたいけどやった事がない事に挑戦できない訳がないと思います。

Age is just a number.

年齢を言い訳にせず、日常に達成感を感じる挑戦をやってみましょう。

きっとそれは子供の未来の選択肢を増やす事に繋がると思います。

世話をすることだけが子育てではありません。

生き生きした姿を見せる事も子育ての1つです。

be yourself. (そのままのあなたでいてね)

自分にとって何が重要かは自分で決める
相手の意見を聞くけど無理に相手の意見に合わせる事はしない
自分の趣味などを友達が批判しても気にしない

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